【リアサス】RFYサスペンション(非推奨)


いわゆる「中華サス」の代表格、RFYサスペンション。「ゼルビス リアショック」で検索すると容易にヒットするガス封入式アルミガスショックですが…正直オススメできません。※管理人の感想・主観です。

2017年10月現在、1万円程度で流通しています。

管理人のゼルビスは購入時(2013年)は純正サスで納車され、納車から1週間で純正サスが故障した(フルボトムから戻らなくなった)ため、保証修理でRFYサス取り付け。そのRFYサスも1年経過(2014年)後、オイル漏れ。抜けたショックのままプリロード上げて誤魔化して(?)、半年後(2015年)とりあえずRFYサス2代目取り付け。プリロードを強めに掛けることでオイル漏れが防げたため1年半ほどこのまま乗りましたが、更に1年半後(2017年)奮発してビチューボに交換しました。

オススメできない理由

  1. 全長が異なる
  2. サスが柔らかい
  3. 減衰が強すぎる

1.の全長に関して。全長表記(CTC)が320mmのもの(ローダウンショック)、325mmのもの、350mmのものの3種類が流通しているようです。また、商品によっては「純正同等です」という表記にとどまるものも見られました。350mmのものを装着した場合、いわゆるケツ上げ状態になりスタンド角度が寝過ぎて駐車時不安定になったり、キャスター角が立つので操舵性が変わったりとデメリットが大きいと思います。325mm、320mm表記の物だと問題はないかもしれませんが、表記と実寸が異なる事例もあるためかなり不確定です。

次に2.のサスが柔らかい事。個体差かもしれませんが、バネレートが全く合っていないように思います。柔らかすぎてすぐにフルボトムを繰り返してしまい、結果としてダンパーのヘタり、抜けに繋がるようです。解決するにはプリロードを多めに掛けるしかありませんが、沈みにくくなるだけで根本的な解決にはなりません…

最後に3.の減衰について。ダンピングは純正相当と書かれていますが、減衰が強すぎるように感じました。もちろんこれも個体差かもしれませんが、ウェブ上のインプレ記事やTwitterでの情報ではほとんど全ての人が「サスの戻りが遅い」と言っています。

すぐにフルボトムし、そのまましばらく戻ってこない」という状態になるので、ギャップを踏んだ際に底突きを続けます。「固い」というインプレも見かけますが、この底突きの感覚が「固い」と感じるのかもしれません。

とは言え…安価に流通しているので「とりあえず換える」という目的なら良いかもしれません。「壊れた・抜けた純正よりマシ」という程度だと留意して、サスの全長を確認のうえ選択肢のひとつにしてください。


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